俳優石井正則が50歳の誕生日を迎えた21日、1歳下の一般女性と結婚したことを、所属事務所を通じて発表した。
所属事務所によると、お相手は石井が通う立ち飲み屋の常連で20年来の顔なじみで、今年の元日に石井からプロポーズ。石井の誕生日に加え「一粒万倍日」「天赦日」「寅の日」の3つの吉日が重なった今年唯一の日に、都内の区役所に婚姻届を提出した。
石井は自身のYoutubeチャンネルで結婚を報告。「10年ぶり3度目でございます」と再々婚になることを自らイジリながら「お相手の方は同じ年生まれの一般の方でございます。熟年の結婚と言うことになるのでYoutubeで動画を挙げるのはどうなんだろうとも思ったんですけど、長年このチャンネルを応援してくださっている皆さまには自分の声で届けたいということで動画をまさわせてもらっています」とあいさつした。
さらに最近流行のAIに妻の写真をイラスト化したという画像も公開したが「全く似ておりません」と笑い「私は個人的にかわいらしい方だなと思っています」とも話した。
結婚のタイミングについて「1つ目に3月21日は50歳の節目の年、そして一粒万倍日、天赦日、寅の日が重なる今年の唯一の日が僕の誕生日だったこと、母親が大人になってから再婚した年がこの年齢だったこと、そのタイミングで3月21日を選ばせてもらいました」と報告。石井は「結婚しても変わらずにマイペースに楽しい動画を挙げて行ければと思っています。本業のお芝居の方、結婚してますます頑張って行きたいと思いますので、何とぞ応援よろしくお願いします」と伝えた。
石井は94年、お笑いコンビ、アリtoキリギリスを結成して芸能界入り。フジテレビ系「ボキャブラ天国」でのコントなどが脚本家三谷幸喜氏の目に留まり、同氏脚本のフジテレビ系人気ドラマ「古畑任三郎」シリーズに99年の第3シーズンから出演。自転車、フィルム写真、喫茶店めぐりなど趣味が広いことでも知られる。98年8月に「タモリのsuperボキャブラ天国」で共演した元女性お笑いコンビの女性と結婚し、05年5月に離婚。09年5月に結婚した一般女性とは13年10月に離婚した。