関西出身の俳優、タレントの伊原六花(23)山之内すず(21)が5日、関西の名物情報バラエティー「よ~いドン!」(月~金曜午前9時50分=関西ローカル)の水曜新レギュラーとして、初の生出演。番組後に会見し、興奮を語った。
大阪出身の伊原、神戸出身の山之内は、2週交代で出演。ともに、円広志、月亭八光らが街ブラしてきた名物コーナー「となりの人間国宝さん」も担う。
この日の放送で大阪・アメリカ村を歩いた伊原は「本当に学生時代よく行っていたので、楽しかった」。ただし、円からは、“ナポレオンが触ったかもしれない剣”が2万5000円と紹介された際のリアクションで「あれはつっこんでほしかった。ああ、そうですか、やないで」とツッコまれ苦笑した。
山之内も地元の須磨区近辺をロケしており、今後放送されるが「中学時代の塾以来の人にも会えて、ほんとに楽しかった。でも、今日の六花ちゃん(のVTRが)、楽しかったんで、すごく不安で、焦りがすごいです」。ともに、10代の学生時代までしか過ごしておらず「関西の新しい魅力を発見したい」と目を輝かせた。
そんな2人に、街ロケの達人・円からは「これね、夏がめちゃくちゃ暑いんですよ。お化粧が心配だな、と。親心ですね」と心配の声。ただし「今日見たら、厚化粧じゃないから安心した」とも付け加えた。
番組は放送15年。開始時は伊原が8歳、山之内が6歳の年で、円は「もう15年やからね。僕だけじゃなく、そりゃもうハイヒールもたいがいの年になってきた。(2人は)新しく入ってきた転入生のような感じで、街の新たなお友達を連れてきてくれ、番組も新しくなると思う」と期待感を高めた。
すっかり意気投合の3人。ロケのNGを聞かれた山之内が「心霊スポット」と漏らしてしまい、円が「それはぜひやってもらいたい。やらされるな」と、関西特有のイジリで和ませる。
関西の視聴者に愛される番組だけに、伊原は「仕事が決まって今までで一番連絡がきた」。山之内は「関西人として誇りだなと思います」と意気込んでいた。