麻薬特例法違反で逮捕の道端ジェシカが釈放 3月、都内ホテルで合成麻薬MDMAを所持の疑い

原宿署を出る道端ジェシカを乗せたと思われる車(撮影・滝沢徹郎)

麻薬特例法違反の疑いで逮捕されたモデルの道端ジェシカ(38)が5日、留置先の警視庁・原宿署から釈放された。

午後4時29分ごろ、ジェシカが乗ったと思われる黒のワゴンタイプ車が署を出た。青いカーテンで後部座席が仕切られており、ジェシカの表情はうかがい知れなかった。報道陣は約60人集まった。

ジェシカは3月20日までに、夫で米国籍の映画プロデューサー、ケネス・カオ容疑者(46)と警視庁に逮捕された。捜査関係者などによると、逮捕容疑は都内のホテルの部屋で合成麻薬MDMAを所持した疑い。海外から成田空港に到着した荷物にMDMAが隠されているのを税関職員が発見、送り先のホテルに荷物が届いた際、警視庁捜査員が踏み込み2人を逮捕したという。ジェシカは近年ハワイを拠点に生活。ともに容疑は否認していた。