ジャニーズJr.内グループHiHi Jetsの橋本涼(22)が5日、都内で、6日放送開始の主演するMBS連続ドラマ「墜落JKと廃人教師」(MBS木曜深夜0時59分、TVKなどでも放送)の完成披露トークイベントに出席した。ヒロイン役の女優高石あかり(20)から、撮影中の“勘違い”エピソードを暴露された。
連ドラ単独初主演。高石と、共演するジャニーズJr.少年忍者の田村海琉(16)とともに登場。「1話どうでした?」と観客に尋ねると、拍手を浴びて「本当に? こういうの(イベント)初めてなので。初心者ですがよろしくお願い致します」とあいさつした。
劇中では無気力でギャンブル好きで金欠、高石演じる女子高生が失恋を苦に自殺しようとしていたところをジャマして「死ぬ前に俺と恋愛しない?」と持ちかける“クズ教師”を演じる。「一見クズで女子高生に手を出すっていうパンチのある人なんですけど、それだけじゃなくて、結局なんで愛されるのか、なんでそんなにクズなのか、全部が考えられている策士のような、結局ダメなような…。つかみどころのない、かめばかむほど味が出るような役です」と説明した。
橋本のギャップを感じた一面を聞かれた高石は「撮影中に遠くのほうで男の子が手を振っていて、橋本さんが全力で手を振り返していて『いいな、すてきな』って思っていたら、橋本さんが『男の子が振り返してくれない』って言ってて」と回想。「男の子が、動いている汽車に手を振っていたんです。それを橋本さんが勘違いして…」と暴露した。橋本は「目の前で照明を当ててくださっているスタッフさんから『うわ、ダッセ~』って言われました。悔しくてずっと手を振り返していたんですけど…」と頭をかいていた。
ドラマは漫画家sora氏の人気コミックが原作。橋本は教師とは思えない典型的な“ダメな大人”で、生徒から「はいじん」と呼ばれる物理教師、灰葉仁(はいば・じん)を演じる。高石演じる女子高校生、落合扇言(おちあいみこと)が失恋を苦に自殺しようとしていたところを灰葉にジャマされ「死ぬ前に俺と恋愛しない?」と持ちかけられる。シュールな笑いに包まれたストーリーだ。