朝ドラ「らんまん」女人禁制の酒蔵、病床の母…「毎回せつない」ネット反響

神木隆之介(2023年3月7日撮影)

NHK連続テレビ小説「らんまん」(月~土曜午前8時)の第4話が6日に放送された。

※以下ネタばれを含みます。

あらすじは、秋、今年も峰屋に酒造りの季節がやってきた。万太郎(森優理斗)はというと、相変わらず体は弱いものの、植物への関心はいっそう強くなっていた。ある日、綾(太田結乃)は竹雄(井上涼太)とけんかをした万太郎を追いかけて酒蔵に足を踏み入れてしまい、蔵人たちに厳しく責められる。酒蔵に女が入ると酒が腐るという言い伝えがあるからだ。

そして病床の母ヒサ(広末涼子)はほとんど目を覚まさなくなり、万太郎は裏山の神社に走っていく。

せつなくなる展開にネットでも反響があった。ツイッターでは「女人禁制」がトレンド入りした。

ツイッターには「あー、女子立ち入り禁止の件」「女人禁制か」「あ~、昔はこれがあったんだ」「坊の為にみんな怒られる」「ほとんど目を覚まさなくなったお母ちゃん…綾ちゃんも、自分より小さい弟がいる手前我慢しているが居ないところで泣いている。切ない回だ…そして子役がみんな上手い」「切ない ほのぼの植物ドラマかと思ったのに、毎回せつないぞ」「たのむわ…もう…お父ちゃん、お母ちゃんとお別れする話は」「万太郎の気持ちもわかるけど、竹雄の立場わかったれよ!と思う」「天狗はもうおらんのよ…」などとコメントが並んだ。

同作は108作目の朝ドラで高知出身の植物学者、牧野富太郎の人生をモデルにしたオリジナルストーリー。体が弱くいじめられがちだった少年・万太郎は植物の魅力にとりつかれ、秘めた才能を発揮。野山を歩き回ることで丈夫な体を手に入れる。小学校中退という学歴にもめげず、独学で植物学をきわめ、東京帝国大学植物学教室の門をたたくことになる。万太郎(神木隆之介)を支える妻の寿恵子を浜辺美波が演じる。あいみょんが主題歌を担当しタイトルは「愛の花」。宮崎あおいが語りを務める。各週のサブタイトルには物語内で描かれる花の名前が付けられる。