女優の池端杏慈(15)と椿(13)が、7日から放送される大塚製薬のスポーツドリンク「ポカリスエット」CMに、同シリーズ史上初めてとなるダブルヒロインで起用された。
一色紗英、宮沢りえ、綾瀬はるか、川口春奈ら人気女優が多数出演してきた同CM。池端は21年の第25回ニコラモデルオーディションでグランプリを獲得し同誌専属モデルに。新垣結衣、南沙良、久間田琳加らが契約する芸能事務所に所属し、昨年放送のTBS系日曜劇場「オールドルーキー」ではテレビドラマ初出演ながら透明感のある演技を披露して話題となった。同年12月公開の「かがみの孤城」でも映画初出演を果たしている。
椿は昨年、玉城ティナや當真あみらと同じ芸能事務所に所属後、SUBARUのCMや雑誌GINZAの表紙、FUNKY MONKEY BABY‘Sのデジタルシングル「YOU」のMVにも登場。注目度急上昇中の2人が、人気女優の“登竜門”的CMで共演する。
椿は「同じぐらいの年の子と共演するのが初めてだったけど、相手が杏慈って知ってうれしくて。楽しみもあったし、杏慈でよかったっていう安心感もありました」。池端は「『相手はどんな子だろう?』『ダブルヒロインってどうやって撮影するんだろう?』って気になっていました。撮影最終日まで、楽しく椿とやることができて本当によかったです」と振り返った。
新CM「青が舞う」篇は「生きている味がする。」がコンセプトで、全力の輝き、みずみずしさ、青春のかけがえのない時間を描く、さわやかな内容。制服姿で走り、ダンスし、花びら舞う中で笑顔を見せる。椿は「花びらが汗で濡れて(身体に)付くんですね。で、お互いに『付いてるよ』みたいな感じで取り合ってるのが『仲が深まったな』って思います」とエピソードを紹介。池端も「確かに(笑)。1月ぐらいに撮ったメイキングの帰りに2人で腕組んで、寒い中一緒に歩いてて。いろいろな話をしていくうちに椿のことをすごく知れたおかげで仲良くなりました」と、世代の近い女優仲間ができたことを喜んだ。
「生きている味がする」と思う瞬間を聞かれると、池端は「ダンスをしている時です。K-POPダンスが大好きで。ずっと好きなグループもいれば、最近好きになったグループもあって、自分が好きなことをしている瞬間が『全力だな』って感じます」。椿は「全力で過ごしてるって思うのは部活の時。試合の時も仲間と協力して頑張って、最後にポカリを飲んだり。撮影もオーストラリアで暑かったので、撮影した後にポカリを飲むのが『生きている味がするな』って思います」と語った。
楽曲は飛内将大が作詞・作曲・編曲し、北谷琉喜が歌う「青が舞う」。CMは7日のテレビ朝日系「ミュージックステーション2時間SP」の枠内で地上波初お披露目となる。