福山雅治、大泉洋とNHK大河「龍馬伝」以来の最強タッグ「芝居のセッションが本当に楽しい」

新作ドラマの合同会見でファンの前を歩く福山雅治(左)と大泉洋(撮影・中島郁夫)

福山雅治(54)が8日、都内で、主演を務めるTBS系連続ドラマ、日曜劇場「ラストマン-全盲の捜査官-」(日曜午後9時)の記者発表会に、共演の大泉洋(50)らとともに出席した。

福山演じる、全盲の人たらしFBI捜査官・皆実広見と、大泉演じる、犯人逮捕のためには手段を選ばない孤高の刑事・護道心太朗が難事件を解決していく。

2人は公私ともに親交が深く、10年のNHK大河「龍馬伝」以来の共演となる。福山は「楽しいですね。撮影の合間のトークも楽しいのもさることながら、お芝居のセッションが本当に楽しい。相当なレベルのやりとり」。大泉は「基本刑事ドラマでシリアスなシーンが多いんですけど、コミカルな部分はどうしてもやりたい。ちょっと面白いことやりたくなりますね」と応じた。

それに対して福山は「コミカルって言っても、ちゃんと物語とキャラクターが地続きになったコミカルさ。そこがすばらしい。つながっていっている。ある全盲のFBI捜査官って現実的じゃない設定。非現実的なことはドラマにはある。そこを、コミカルなシーンを交えることで、リアリティー、現実に落とし込める。そういう接着ができている」と大泉の演技を絶賛した。

また作品について「最初に読んだ時に面白いと思いました。この感覚はかなり久しぶりでした。もちろん出てきたドラマは全て面白いんですけど、すぐに第2話が早く見たくなりました。この感覚は物作りで最も重要。感動や楽しみを届けるには自分が感動していないと届くわけがない。物作りで一番大事な興奮、エモーションがあったので手応えを感じました」と自身を示した。

King&Prince永瀬廉(24)今田美桜(26)も出席した。