俳優豊川悦司(61)が7日、東京・新宿ピカデリーで、主演映画「仕掛人・藤枝梅安2」(河毛俊作監督)の舞台あいさつに、高畑淳子(68)、河毛監督とともに出席した。
池波正太郎氏原作で、はり医者でありながら殺しの依頼を受け動く仕掛人という2つの顔を持つ主人公を演じた。
高畑との共演に豊川は、「彦さんが梅安の右手ならおせきは左手です。ホント梅安にとって重要な存在です」と紹介。「シナリオが素晴らしくて楽しい」とし、気に入ったセリフについて、「選ぶのは難しいが、『おせき明日も頼む』のセリフにいろんな思いが詰まっていて心に残る」と話した。映画を見にきたファンへ向け、「みなさんの顔を見て気に入っていただけたんだなと、自分の中に湧いてきています。これが一番のご褒美です。また誰かに伝えてほしい」とPRした。