女優の畑芽育(20)が9日、都内で初写真集「残照」(KADOKAWA)発売記念イベントを開いた。翌10日に21歳の誕生日を迎えるが、1歳の時から始めた芸能活動も何と20周年を迎える。その日に、念願の写真集を発売することに「1歳から活動を始めておりました。ありがたいことに芸能活動20周年。今、発売の時点で知らない、知っていただく方に届くかもしれない、という思う気持ちをを込めて、どの世代の方にも、畑芽育って、こういう人だと伝わるように考えた」と語った。
「出すことが目標だった」と語る写真集は「21年暮れに話が始まった」という。22年4月に計画が本格始動し、畑自身もコンセプトの組み立てから参加。「神津島で3日間と都心部で1日、朝から夕方までかけて」撮影を敢行した。「都内の撮影の時、撮影チームと、みんなでボウリングして。神津島では、おいしいキンメダイのフルコースをいただいたり、家族のように作ることが出来た」とスタッフとの信頼関係を強調した。
タイトルから考えたが「タイトルも考えさせていただきたくて…色稿を見て考えても思っているワード、情景、最初の写真集というところが結び付かなかった」、スタッフから提案を受け「残照」に決めたという。「意味が分からなくて調べたら、こんなに、しっくりとくるワードがあったのかと決めました」と納得のタイトルとなった。
家族にも見せたという。「褒めていただきました。母は特に、すごく感動しておりました、小さい時から一緒に頑張ってきた方なので…きれいだねと言われた」と母への感謝の思いを口にした。父親に見せたかと聞かれると「お父さんには、まだ見せていない。泣いちゃうかも…早く見せたい」と笑った。
ヒロインを務めた映画「なのに、千輝くんが甘すぎる。」が公開中で、今後も出演作が控える。畑は「映画、ドラマ…マルチに活動できる女優さんになりたい。高貴、手が届かない女優さんも、すてきですけど、親しみやすい女優さんになりたいと最近は思っておりますね」と理想の女優像を語った。そして「伊藤沙莉さんが大好きで、ずっと共演したいと勝手に名前を挙げさせていただいています。思いの丈を告白できたら」と、伊藤沙莉(29)との共演を熱望した。