俳優木村拓哉(50)が主演を務めるフジテレビ系連続ドラマ「風間公親-教場0-」(月曜午後9時)の第1話(初回30分拡大)が10日に放送された。
ドラマの冒頭に、警官役として明石家さんま(67)がサプライズ登場を果たした。警官になる女性に対し、「あ、そうか、4月からか。思ってるより大変やから。敬礼ひとつにとっても、90度にせなあかんとか、あんねや。ちょっと教えたるから。やってみ」と敬礼を指導。女性の敬礼を見て「そんなもんでは、まだまだやけどな。思っているよりも大変やから。頑張れよ」と声をかけるも、その女性から「お前も頑張れよ」と切り返され「誰に言うてんねん」とこぼした。
SPドラマに引き続き、さんまのサプライズ出演に、SNS上は沸いた。「また明石家さんまが出演して笑ってしまった」「さんまさん、ええ人やわ」「さんまからスタートとは」などのコメントが書き込まれていた。
木村の同局看板枠「月9」での主演は、14年「HERO 第2シーズン」以来9年ぶりで、歴代最多を更新する11度目の登場。今作はフジテレビ開局65周年特別企画となる。
木村は、長岡弘樹氏の「教場」シリーズをドラマ化した新春スペシャルの20年「教場」、21年「教場2」で、冷徹“最恐”の教官・風間公親役を熱演。今作は風間が教官として警察学校に赴任する以前、「刑事指導官」として新人刑事の教育していた時代の「教場0 刑事指導官・風間公親」「教場X 刑事指導官・風間公親」を舞台に描く。「教場」ではなく「風間道場」という新たな舞台で、風間がなぜここまで冷酷無比な人格となったのか、その謎が明らかとなる。バディー役の刑事として、赤楚衛二、新垣結衣、北村匠海、白石麻衣、染谷将太が出演する。