映画「スーパーマリオブラザーズ」世界規模で空前の大ヒット アニメ映画史上最高の興行収入

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任天堂が1985年に発売したゲーム「スーパーマリオブラザーズ」を原作とした米アニメーション映画「ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー」が5日に公開され、アニメ映画としては史上最高となる3億7700万ドルの世界興行収入(興収)を記録したことが分かった。

19年のディズニー映画「アナと雪の女王2」の記録を抜いた同作は、北米では公開週末3日間で1億4636万ドル、公開から5日間で2億ドルを突破する興収を記録。「今年の興行ナンバーワンは確実」と期待されている。日本では今月28日に公開される。

「ミニオン」シリーズなどで知られる制作会社イルミネーションが長編3Dアニメとして制作した本作は、ニューヨークを舞台に配管工のマリオとルイージが、地下で水道管の修理をしている際に謎の土管を通じて魔法の世界に迷い込むストーリー。映画「ジュラシック・ワールド」シリーズの俳優クリス・プラットがマリオ、俳優チャーリー・デイがルイジーを演じており、ピーチ姫にはモデルで女優のアニャ・テイラー・ジョイが扮(ふん)している。(ロサンゼルス=千歳香奈子通信員)