6人組ガールズグループSTAYC(ステイシー)が10日、都内で、日本セカンドシングル「Teddy Bear」のショーケースを行った。
昨年11月にオリジナル楽曲「POPPY」で日本デビューをしたSTAYCが、約5カ月ぶりにパワーアップして日本に帰ってきた。オープニングで「POPPY」「Stereotype」の日本語バージョンなどを披露。スミン(22)は「とっても会いたかったです! 初めての方もいますね。今日一緒に楽しんでください」と呼びかけた。
同グループは、20年11月に「Star To A Young Culture」で韓国デビューし、昨年11月に日本デビュー。日本セカンドシングル「Teddy Bear」は、韓国で2月にリリースした同曲の日本語バージョンだ。韓国では、初動売り上げ(発売初週)で自己最高の34万枚超えとスマッシュヒットし、音楽番組で6冠を獲得。音源でも強さを見せ「MelOn『TOP100』チャート」で最高位2位を記録した。快進撃を続けるが、アイサ(21)は「ここまでヒットするとは思いませんでしたが、『SWITH(ファンの通称)』の皆さんだけを考えながら練習しました」とヒットの秘訣(ひけつ)を明かした。
アイサの言葉にもあるように、努力を惜しまないグループだ。日本人メンバーはいないが、パフォーマンスの練習時間外に日本語のレッスンにも励む。今回のショーケースでは、ほとんど日本語でファンとのコミュニケーションを図った。
ショーケースは約2時間で、「Teddy Bear」「RUN2U」など全6曲を披露。セウン(19)は「みなさんにとっても、幸せな思い出になれたらといいなと思います。また早く会いに来ますね」。ジェイ(17)は「もっといいステージをお見せできるように、もっと頑張ります」と意気込んだ。
シウン(21)は、ファンへの思いを手紙にしたためた。ファンへの感謝を述べたうえで「私たちには夢があります。それは日本でドームツアーをすること。簡単ではないことはわかっています。もっと努力して、みなさんを連れていきたいと本気で思ってます」と宣言。そして「日本活動はまだ始まったばかりですが、これからもSTAYCをよろしくお願いします」と呼びかけた。
終盤では14日に誕生日を迎えるユン(18)に、サプライズでケーキが登場。ユンは「本当に感動しました。想像していなかったんですけど、日本ショーケースの日に皆さんと祝えて本当に幸せです」と感激。ファンからは、愛がたっぷりつまったバースデーソングが送られた。
またメンバー退場後には、サプライズで7月13日に大阪、15日に東京でファンミーティングを開催することが発表された。