松田凌「作品をより盛り上げて」来月から舞台版上演、映画「仁義なき幕末」大ヒット舞台あいさつ

松田凌(2021年10月撮影)

俳優松田凌(31)が12日、都内で、映画「仁義なき幕末-龍馬死闘篇-」(橋本一監督)舞台あいさつに登壇し、大ヒットした同作に続く、舞台版への意気込みを語った。

松田は多くの反響が届いているといい「父親が映画を見てくれて、あまり言葉が多い父ではないけど『言うことない。映画も素晴らしかったと思う』と熱いメッセージをくれて、胸が熱くなりました」と喜んだ。

現在、同作の舞台版も稽古中だといい「本当にさまざまな作品がある中で、本当に人間らしい部分、あらがいや、弱さを突き詰めていくと心が動かされるモノが生まれているのを稽古で感じていて。自分たちが今目指しているものに行けるんじゃないかと、今一番大変な時期だけど『期待してください』と大きい声で言える。この作品を、より盛り上げてくれれば幸いです」と意気込んだ。

映画・舞台ともに脚本を担当した、毛利亘宏氏は「半分が映画の後日談で、どのように仁義を貫いていくのかぜひご期待頂ければと思っています」と話した。

同作は映画と演劇の融合を試みるメディアミックスプロジェクト。第5弾となる、同作は令和ヤクザが幕末にタイムスリップし、坂本龍馬になり代わりに「日本の夜明け」を目指すタイムスリップ歴史スペクタクルムービー。

舞台は東京・サンシャイン劇場で27日から5月7日、大阪・梅田芸術劇場シアター・ドラマシティで5月18日~21日に上演される。

和田琢磨、鈴木勝吾、赤澤燈、石黒英雄、本田礼生、小野健斗、荒川ちか、岡宏明も出席。