稲垣吾郎、復帰森且行に「心はつながっていますから」主演舞台開幕前に会見「見に来てほしい」

舞台「サンソン-ルイ16世の首を刎ねた男-」の会見に出席した、左から佐藤寛太、稲垣吾郎、大鶴佐助、崎山つばさ

稲垣吾郎(49)主演舞台「サンソン-ルイ16世の首を刎ねた男-」(14日初日、東京・池袋の東京建物ブリリアホール)の会見と公開ゲネプロが13日、同所で行われた。

18世紀のフランス革命、マリー・アントワネット、ロペスピエールらの死刑執行を執り行った、稲垣演じる死刑執行人シャルル-アンリ・サンソンの数奇な運命の物語。ルイ16世を大鶴佐助(29)が演じ、ほか崎山つばさ(33)佐藤寛太(26)らが出演。演出は白井晃。

21年に初演も、新型コロナウイルスの感染拡大のためわずか5公演で東京公演は中断となり、大阪公演は中止に。稲垣は「白井さんは再始動と言ってますが、この舞台だけではありませんが、悔しい思いをしたので、こうやって再び動き出したのはうれしいです」。

会見には舞台での衣装で姿を見せた。稲垣は「想定の台本は、ビジュアル系バンドの衣装のようですってなっていましたが、僕は、想定の答えはしたくないので。キラキラしていると見られたのならうれしいです」。サンソンはルイ16世の首をもはねることになるが、稲垣いわく、今作はサンソンとルイ16世のラブストーリーでもあるという。稲垣は「(大鶴とは)いつもいちゃいちゃしていますよ。ワインの話とかもして、今度、一緒飲みに行こうと話しています。僕はシャイなので、なかなかみなさんと話ができないのですが、舞台が終わったら、みんなで飲みにいきたいですね」。

舞台のみどころには「白井さんがつくる、細部にまでこだわった美しい舞台芸術を見ていただきたいですね。サンソンは歴史の裏舞台の人物でもあるので、そんな人間がいたことも知っていただけたら」と話した。

SMAPの元メンバーで、落車負傷から約2年3カ月ぶりにカムバックし、川口オート復帰初戦を勝利した森且行(49)には「うれしいです。若い時からずっと一緒にいた仲間ですから。素直にうれしいですし、おめでとうと伝えたい。ちょこちょこ連絡はしていましたが、まだ、会えてはいません。でも、心ではつながっていますから。それよりも、この舞台を見に来てほしい」と呼びかけた。