「らんまん」朝ドラ受け 博多華丸「予告がないというのは珍しい」

左から博多華丸、鈴木奈穂子アナウンサー、博多大吉

NHK連続テレビ小説「らんまん」(月~金曜午前8時)の第9、10話が14日に放送された。情報番組「あさイチ」MC陣も朝ドラ受けした。

※以下ネタばれを含みます。

あらすじは、学問所に通い始めて3年が経ち、万太郎(小林優仁)は12歳になった。右に出る者はいないほどの学力を身につけたが、造り酒屋の当主としての自覚が足りないことに、タキ(松坂慶子)は心配を募らせる。そんな中、新政府による小学校の開校にともない学問所は廃止され、蘭光(寺脇康文)も佐川を離れることになった。蘭光は落ち込む万太郎を最後の課外授業にいざなう。万太郎たちを待っていたのは、雄大に流れる仁淀川だった。自然の中で、蘭光はさまざまなことを教える。

そして、学問所が廃止され、新政府による小学校が開校した。初めて女子の入学も認められ、万太郎は綾(高橋真彩)とともに小学校へ通うこととなった。しかし、学問所で高度な学問にふれてきた万太郎にとっては、授業内容が簡単すぎてつまらない。授業を聞かずに教室の壁にかかっていた植物図や校庭の草花に夢中になっていると、ついに先生にこっぴどく叱られてしまう。そこで、万太郎は小学校中退という思いもよらない決断をする。

最後に万太郎が成長し、一瞬で神木隆之介となった。

博多大吉は「大きくなりましたね」と朝ドラ受け。「子どもたちがもうこれで終わりかと思うと名残惜しいね」と話した。華丸は「(来週の)予告がないというのは珍しい。予告苦手なんで。土曜日時代はテレビ消して50秒数えてつけ直して…」と言うと、大吉は「ネタバレ嫌いだからね」と説明した。華丸は「チコちゃんが始まるというシステム」と言うと、大吉は「あなたの土曜日はどうでもいい」とツッコんでいた。

同ドラマは108作目の朝ドラで高知出身の植物学者、牧野富太郎の人生をモデルにしたオリジナルストーリー。体が弱くいじめられがちだった少年・万太郎は植物の魅力にとりつかれ、秘めた才能を発揮。野山を歩き回ることで丈夫な体を手に入れる。小学校中退という学歴にもめげず、独学で植物学をきわめ、東京帝国大学植物学教室の門をたたくことになる。万太郎(神木隆之介)を支える妻の寿恵子を浜辺美波が演じる。あいみょんが主題歌を担当しタイトルは「愛の花」。宮崎あおいが語りを務める。各週のサブタイトルには物語内で描かれる花の名前が付けられる。