フジテレビの宮司愛海(31)アナウンサーと小室瑛莉子(24)アナウンサーが、「結成16年以上」の漫才師たちが渾身(こんしん)のネタでしのぎを削る、新たなお笑い賞レース「THE SECOND~漫才トーナメント~」に出演することが17日、明らかになった。
最終決戦「グランプリファイナル」は5月20日(午後7時~同11時10分)に全国ネットで生放送。同大会は「フジテレビ開局65周年×吉本興業110周年特別番組」として行われる。
宮司アナは、2月28日に行われた「ノックアウトステージ組み合わせ抽選会」の進行も担当。「グランプリファイナル」では、東野幸治(55)とともに司会を務める。「ベスト32から勝ち上がりをすべて拝見しました。6分の持ち時間を存分に使った珠玉のネタの数々で、“たった1組の優勝者”になるため戦う緊張感はありつつも、それを見る側に感じさせない確固たる実力に感服しきりでした。なにより、賞レースとはいえ皆さんが作り出す空気感がどこかあたたかく、互いへのリスペクトに満ちていることに心から感動しました」とコメント。続けて「ぜいたくな空間に身を置くことができる幸せをかみしめ、人生をかけてこの大会に挑む皆さんの思いを余すことなくお伝えできるよう、ささやかながらも全力を尽くしたいと思っております」と語った。
小室アナは3月28日に行われた「開幕戦ノックアウトステージ32→16」で司会を務めた。「グランプリファイナル」では、リポーターとして参加する。「初めて『THE SECOND』のリポーターのお話をいただいた時、自分がこんなに大きなお笑いの賞レースに携われるなんて…! と大喜びしたとともに、ベテランの漫才師さんたちがしのぎを削る現場をリポートすることに大きな責任を感じました」と喜びをかみしめた。さらに「先日行われた『開幕戦ノックアウトステージ32→16』では、誰が勝ち残ってもおかしくない戦いの連続で、終始緊張感と笑いに包まれていました。グランプリファイナルでは、この芸人さんたちが織り成す最高のステージを、臨場感を、余すことなくお伝えできるよう頑張ります! よろしくお願いいたします!」と意気込んだ。
なお、今年2月に開催された「選考会」、3月開催の「ノックアウトステージ32→16」を経て、16組が現在勝ち残っている。
【「ノックアウトステージ16→8」出場者】
▼Aブロック
2丁拳銃 対 スピードワゴン
▼Bブロック
流れ星☆ 対 三四郎
▼Cブロック
COWCOW 対 超新塾
▼Dブロック
ラフ次元 対 ギャロップ
▼Eブロック
三日月マンハッタン 対 テンダラー
▼Fブロック
マシンガンズ 対 ランジャタイ
▼Gブロック
かもめんたる 対 囲碁将棋
▼Hブロック
タイムマシーン3号 対 金属バット
16組はこの後、4月29、30日に開催予定の「ノックアウトステージ16→8」に出場し、このトーナメント戦を勝ち上がった8組が、「グランプリファイナル」で、優勝賞金1000万円と「THE SECOND」初代王者の称号をめぐって激突する。