奥田瑛二「遅咲きな幸福感を感じている。大切にしたい」と孫にメロメロ、家族描いた短編映画主演

奥田瑛二

俳優奥田瑛二(73)が17日、都内で、短編映画「たからばこ~守るべきもの~」(野澤クニオ監督)の完成試写会に出席した。

父親と娘家族を描いた作品。映画監督の安藤桃子氏、女優安藤サクラの父である奥田は「脚本を読んだ時、これって俺じゃないかと思った。うちにも娘が2人、孫も2人います。じいじと孫の関わりも、そのままが描かれている。俺しかできない役じゃないかと思った」と話した。

孫について、奥田は「これこそ神様のくれた贈り物。自分も同じレベルで天真らんまんに(遊びに)付き合う。その子が思春期を迎えると、せつなくなっていくんだろうな」と語り「酒飲みとしては孫が抑止力になる」と、メロメロな様子を明かした。

奥田は「幸せなんてクソ食らえだ、と強がって言っていた。ここ8~10年くらい、その壁が取れてきた。遅咲きな幸福感を感じている。大切にしていかないといけない」としみじみと語った。

秋沢健太朗、團遥香、子役の浅川暦も出席。

注文住宅を手がけるクレバリーホームが手がけた作品で、17日午後6時からウェブサイト、全国の住宅展示場などで公開される。

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