歌手石川さゆり(65)が18日、TBSラジオ「生島ヒロシのおはよう定食/一直線」(月~金曜午前5時)のコーナー「ソーシャルテックpresents生島ヒロシの輝く明日へ」にゲスト出演した。
パーソナリティーの生島ヒロシ(72)が冒頭に「<歌詞>天城~越~え~」と石川の代表曲「天城越え」のサビを歌って「おはようございます。目の前でいきなり歌う人いないでしょ」と聞くと、石川は「いません。ありがとうございます」と笑った。
生島から「なんだかんだで去年、歌手生活50年。充実の50年でしたね。コンサートやテレビで、圧倒的な歌唱力と表現力で魅了される。喉と声のケアはどうしてるんですか」と質問。
石川は「特別なことはできてないけど、声を出さないのが一番ダメ。だからコロナ禍がつらかったですね。毎日『あ~、あ~、あ~、ぷるぅ~』『ま、ま、ま、ま、ま~』とか言いながらお台所とかにいましたね。自分たちはステージで歌ってることが体感を鍛えること、腹筋を鍛えることであったんです。この3年間は、本当に身体のバランスを保つのが大変でした。生島さん、健康に詳しいじゃないですか」と話した。
生島が「任せてください。『芸能界一、健康に詳しい男』と言われています」と誇らしげに言うと、石川は「でも、生島さん。太ったり、痩せたりしてますよね。これって、どうなの。自由自在」とツッコんだ。
生島は「僕だってライザップのCMに出てた時は、腹筋も割れてたんですけどね。やっぱりコロナですよ。生きづらいなかで、家の中で配信ドラマを見て食べちゃう。これからボチボチ運動。歩いたり、膝の間にボールを挟んでドラマを見ながらキュッとしています。徹底的に鍛える人と、まぁいいかという人がいますね」。石川は「この揺らぎ。この揺らぎの中で、反省したり、流れてみたり。これが人生ね」と話した。
生島が「いつもニコニコしてますね。笑顔を心がけているんですが」と言うと、石川は「怒ってもしょうがない。基本、楽しいのが一番ですね」と答えた。
生島は「僕は人生山あり谷ありでしたが、70代になってからが一番面白い」と言うと、石川は「私もそう思いながら、70代に向かいたいと思います」と話した。
石川は来週25日にも出演。5日にリリースした新曲「約束の月」について語る。