神木隆之介が主人公を演じるNHK連続テレビ小説「らんまん」(月~土曜午前8時)。幕末から昭和の激動の時代、愛する植物のために情熱的に生きた植物学者・槙野万太郎の波瀾(はらん)万丈な生涯を描きます。
第4週「ササユリ」
佐川に帰ってきた万太郎(神木隆之介)は、植物学の道をきっぱり諦め、峰屋の当主として生きることを約束する。万太郎が本心を隠していると察したタキ(松坂慶子)は、万太郎を峰屋に縛り付けるため、綾(佐久間由衣)と夫婦になるよう言い渡す。姉弟として生きてきた2人はタキの命令に反発し、綾は家を飛び出してしまう。向かった先は蔵人・幸吉(笠松将)の村だった。万太郎も綾を探して高知へ向かうが、自由民権運動の集会で偶然出会った政治結社のリーダー・早川逸馬(宮野真守)と意気投合。逸馬は万太郎を「ジョン万次郎」こと中濱万次郎(宇崎竜童)と引き合わせる。
◆第18回のあらすじ◆
万太郎と竹雄(志尊淳)は、綾を探しに高知へと向かう。綾がいたのは、自由民権運動の結社「声明社」の集会場。集会では、リーダーの早川逸馬が観衆の楠野喜江(島崎和歌子)たちに、国民の自由と権利について訴えていた。ひょんなことから演台に上げられた万太郎は、草花の力強さについて話し始める。