マキタスポーツが単独ライブ 新作次々披露、300人を笑いに ガーシー騒動も替え歌でひと刺し

単独ライブ「オトネタ6」を開催したマキタスポーツ

芸人、ミュージシャン、俳優として活動するマキタスポーツ(53)が21日、都内で、笑いと音楽を融合した単独ライブ「オトネタ6」を開催した。

同ライブは09年にスタート。コロナ禍による中止をはさみながら、今回で8度目の開催となった。マキタが活動の中核として据える「オトネタ」の新作を次々と披露し、300人のファンを笑いに包んだ。

最初の演目「漫談」は、時事ネタを往年のヒット曲の替え歌にするもの。松任谷由実「守ってあげたい」やシブがき隊「NAI NAI 16」の替え歌に乗せ、SNSの迷惑動画やガーシー騒動をひと刺しし、会場を盛り上げた。

また、ラジオ体操がいつの間にかマイケル・ジャクソンや岡村靖幸、アイドル風のダンスへと変化していく「カッコいいラジオ体操」では芸人らしからぬダンステクニックを披露。カラオケで突然美声を響かせる酔っぱらいを演じた1人コント「ウタのチカラ」では、俳優としても評価される演技力を見せた。

ラストには“オトネタ賛歌”とも言えるオリジナル曲「オトネタのテーマ」を歌い上げ、ファンの拍手を浴びていた。