蒔田彩珠が連ドラ初主演 主人公が成長する様子を「一緒に見守っていただけるとうれしい」

連ドラ初主演の蒔田

女優の蒔田彩珠(20)がNHK夜ドラ「わたしの一番最悪なともだち」(8月21日スタート、月~木曜午後10時45分)で連ドラ初主演を務めることが分かった。ドラマを制作するNHK大阪放送局が24日、発表した。

自分に自信が持てない大学4年の笠松ほたるが「こんな自分だったらいいのに」と理想に描いたのは幼なじみだった-。自分を偽り、「友人の仮面」をかぶった女性の物語を、21年度前期連続テレビ小説「おかえりモネ」で清原果耶演じるヒロインの妹役を熱演した蒔田が演じる。

蒔田は「私もほたるより一足先に将来についてたくさん考えた時期がありました。辛くても、その時間があったからこそ今の私がいます。その時の気持ちを大切に丁寧に演じたいと思います。誰もが人生の岐路や人との関わりに悩むことがたくさんあると思います。ほたるが一生懸命考えたり、周りの人達からの言葉や励ましを受け成長し、選択していく様子を一緒に見守っていただけるとうれしいです」と初主演作品に意気込んだ。

一方、ほたるが理想とする幼なじみ・鍵谷美晴は女優の高石あかりが演じる。高石は「“今”美晴を演じられる事に意味を感じながら、真っすぐに役と作品に向き合っていきたいです」とコメントを寄せた。