俳優浦井健治(41)が26日、主演ミュージカル「アルジャーノンに花束を」(4月27日~5月7日、東京・日本青年館ホール)のゲネプロを行い、取材会に出席した。
主人公チャーリー・ゴードン役の浦井は「自分にとっては3回目となります。みんなで紡いできた、初演からの気持ちを稽古場からたくさん感じていている」とし、「感無量です」と14年から9年ぶりとなる公演への思いを明かした。
ストラウス博士役で初参加する歌手で俳優の東山義久(47)は「9年ぶりに浦井さんが帰ってきて、前回までのストラウス役を崩さないようにしたい。また違う形でアプローチ出来るよう、みんなと一丸となってやっていきます」と力を込めた。
アリス・キニアン先生役を務める宝塚歌劇団の元星組トップスター北翔海莉は「浦井さんの代表作なのでプレッシャーもありました。なので稽古場もついて行くのが大変でした」と笑い、「出演者もみなさん似たような波長の方が集まって、暖かい空気に包まれた稽古だったので、すごく溶け込みやすかったです」と振り返った。「良い稽古期間を過ごせたので、この暖かい舞台を早くお届けしたいです」とPRした。