和田琢磨「役者にとってあこがれの世界に携われてうれしい」任侠と幕末描いた舞台が初日

舞台「仁義なき幕末-令和激闘篇-」初日開演前に取材に応じた、左から水谷果穂、和田琢磨、松田凌、演出の毛利亘宏氏

俳優和田琢磨(37)松田凌(31)が出演する舞台「仁義なき幕末-令和激闘篇-」が27日、東京・サンシャイン劇場で初日を迎え、水谷果穂(25)らと公開通し稽古を行った。

やくざと武士の世界を描いた作品で、映画と併せた企画。和田は「任侠(にんきょう)の世界は男性の役者にとってあこがれる世界。演者としてたずさわれたことをうれしく思います」と話し、松田は「任侠(にんきょう)と幕末を重ね合わせた世界を、どう、どれだけ届けられるのか。熱い心で届けられる演者が多い」と自信を見せた。

舞台初挑戦の水谷は「歌うシーンがあるのですが、歌詞を書いた演出の毛利(亘宏)さんが『自分の中のセクシーを出し切った』と言っていたので、私も最大限のセクシーを込められるよう頑張りたい」と話した。

東京公演は5月7日まで。大阪・梅田芸術劇場は5月18~21日。