宮野真守「やりたい思いを捨てなくて良かった」 エキストラで出番なしで泣いた日もあった

宮野真守(2023年1月撮影)

声優、俳優、歌手とマルチに活躍する宮野真守(39)が28日、NHK「あさイチ」(月~金曜午前8時15分)にゲスト出演、かつては劣等感にさいなまれていたことを明かした。

7歳で劇団ひまわりに入り子役で活動していたものの、エキストラで出番がない日もあったと振り返った。宮野は「1日中待機していて、今日は出番なしです、と。泣きました。劣等感が続いて、中学、高校生になるとうまくいかないというメンタルの方が強くなってしまった」と話した。

高校3年の時、進路に焦っていたころ、声優のオーディションを勧められたという。宮野は「運良く決まりまして。NHKの大河ドラマの吹き替えだったんです。1年のレギュラーがあることがこんなに幸せなのか、と思いました。やりたいという思いを捨てなくて良かった」と話した。

また、司会の博多華丸・大吉との縁も明かした。15年ほど前にラジオで共演したとし、宮野は「華丸さんにゆずこしょうをもらった。すごくうれしかった」。

大吉は「ラジオが終わってから、宮野真守という名前が段々出てきて、あのラジオの時のあの子なのかな? って同一人物に思えなかった」と、今の活躍を驚いていた。

博多華丸・大吉と宮野はMBSラジオ「ゴチャ・まぜっ!火曜日」で共演していた。