具志堅用高、ファイトマネー”詐欺”告白「80万円貸しました。会社にいったらもういなかった」

具志堅用高

元プロボクサーでタレント具志堅用高(67)が28日、フジテレビ系「ぽかぽか」(月~金曜午前11時50分)に出演し、“詐欺被害”に遭った経験を告白した。

具志堅は76年にファン・ホセ・グスマンを倒して初めてWBAライトフライ級王者になった時を振り返り「世界タイトルマッチの最初のファイトマネー、手取り80万円なの。当時は大金。その前は1万5000円とか3万円だった。うれしかった。うれしくて貯金したんですよ」と話した。

とんかつ店でアルバイトをしていた時だったそうで「よく来ていたお客さんが、急きょ田舎の姉が緊急入院したから金を貸してほしいと。そのまま80万円貸しました」と告白。その後、客は店に来なくなり、具志堅は「出前持って会社に行ったら、もういなかった」と話した。

その後の経緯について、具志堅は「引退してエキシビションマッチでアキレス腱(けん)を切って入院したら、その人がお見舞いに来たんですよ。お金持ってくるかと思ったら、何も持って来なかった。金の話は一切しなかった」と悔しそうに語った。