トム・クルーズが「ライオン・キング」にサプライズ出演、劇中歌も熱唱 会場は大盛り上がり

トム・クルーズ(2022年5月撮影)

米俳優トム・クルーズ(60)が、米CBSテレビのトーク番組「ザ・レイト・レイト・ショー」の特別企画で、人気ブロードウェーミュージカル「ライオン・キング」にサプライズ出演し、世界的に有名な劇中歌「ハクナ・マタタ」を熱唱した。8年間にわたって司会を務めたジェームズ・コーデン(44)が番組を卒業する最終回が27日に放送され、クルーズが最終エピソードに登場。コーデンと共に米ロサンゼルスのパンテージ劇場で行われた「ライオン・キング」に出演するシーンが公開された。

2人はまずサイ役で客席後方からステージに登場。その後、クルーズはイノシシのプンバァ、コーデンは相棒のミーアキャットのティモンに扮(ふん)して、見事な歌声も披露した。大物スターのサプライズ登場に会場は大盛り上がりとなり、大きな歓声と拍手が送られた。

2人はプライベートでも親しい間柄として知られ、番組ではこれまでも映画「トップガン」シリーズに出演するクルーズとコーデンが戦闘機に一緒に乗ったり、スカダイビングに挑戦する企画が放送されてきた。

クルーズが実行不可能な任務を遂行するスパイ、イーサン・ハントを演じる「ミッション:インポッシブル」シリーズ最新作「デッドレコニングPART1」は、7月14日に北米、同21日に日本公開される。(ロサンゼルス=千歳香奈子)