NHK高瀬耕造アナが失態白状「勘違いしました」自身ラスト出演番組で思いの丈語るも1分余らせ

高瀬耕造アナ(2023年3月撮影)

NHK高瀬耕造アナウンサー(47)が3日放送の同局総合テレビ「アナテレビ」(午後7時半)に出演し、失敗談を明かした。

3月まで出演していた同局の夕方のニュース番組「ニュースLIVE! ゆう5時」で「出演のラストで、『いろいろなことを思いながら、でも全部のみ込んで大阪に行ってきます。ありがとうございました』って終わったはずだったんですけど、1分早かったんですよ」と打ち明けると、スタジオからは悲鳴が起こった。

さらに「そこから『はい、ということで。いなくなった後を引き継いでくれるのは片山千恵子アナウンサーで。皆さんに向かって抱負を』とか言ってたんですけど」と説明した。

MC加藤浩次から「何で(1分)余ったんですか」と聞かれ、「自分の思いを全部乗っけて放送したら、この番組で言いたいことは全部終わった。あとはラストに向かってだっていうところから私の時計がずれまして」と弁明した。

さらに「しまいには、これは駄目だと思って『あの私、1分時間を勘違いしていました』って言いました」と白状したことを明かした。

同番組はMCは加藤浩次が務め、ゲストには元フジテレビアナウンサーの露木茂(82)が登場。ホスト局のNHKからは高瀬アナ、民放からはテレビ朝日の大下容子アナ(52)、フジテレビ伊藤利尋アナ(50)、TBS安住紳一郎アナ(49)、テレビ東京の松丸友紀アナ(41)、日本テレビ水卜麻美アナ(36)が参加した。

「アナテレビ」は普段は局の看板を背負う“ライバル”たちが、NHK・民放の垣根を越えて語り合い、アナウンサーがアナウンサーについて語る企画。テレビ放送が始まって70年。時代の伝え手であるアナウンサーは、それぞれの現場で何を思い、どう言葉を紡いできたのか。そして、テレビをとりまく環境が大きく変わる中、アナウンサーに求められる役割はこれからどうなっていくのか…。「アナウンサーとはいったい何者か」、この問いに向き合う82分。