声優宮野真守が9日、都内で、世界的人気ゲーム「スーパーマリオブラザーズ」を原作としたアニメーション映画「ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー」の大ヒット記念舞台あいさつに登壇した。
マリオ役にちなんで赤い衣装で登場。第一声で「マーリオー!」と絶叫し、会場を大いに盛り上げた。
先月5日に米国などで公開され、全世界累計の興行収入1500億円というメガヒット中。日本でも同28日に公開され、10日間で早くも興行収入65億円以上という大ヒットとなっているが「日本の皆さまがたくさん見てくださってうれしい」と話した。
初めて台本を読んだ時には劇作家のワードセンスに驚いたという。「日本人がリアルタイムで楽しめる掛け合いが楽しい」と笑顔。アフレコ時には「プレッシャーも感じた」と振り返ったが、「会話をしていく部分は自分たちの思うままに」というこだわりを貫いた。「映画を見ると懐かしかった頃のマリオの動きや音楽を楽しめる」と語った。ルイージやドンキーコングなど、他のキャラクターとの関係性も注目だという。
終盤には、途中から同作宣伝アンバサダーとして登場した元乃木坂46の女優西野七瀬(28)から「皆さんの声を聞いて、わ~っとなりました」と感激され、「俺たちが(アフレコを)やったんだよ!」とアピール。会場の笑いを誘った。
「パワーアップできるものは何か」という質問には、「マリオのゲームで童心に返る」と答えた。「私たちのマリオを楽しんでほしい」と力強く締めくくった。