7月真打ち昇進の三遊亭とむ「真打披露目でさせて頂きます!」いなせ家半七さん悼む

三遊亭とむのインスタグラムから

落語家三遊亭とむ(38)が、16日までにインスタグラムを更新。11日に膵臓(すいぞう)がんのため、64歳で亡くなった落語家いなせ家半七(いなせや・はんしち)さんを悼んだ。

とむは、半七さんからの「祝儀袋」の写真とともに「お笑い芸人時代に春風亭小朝師匠に落語を習いたいとお願いし、頂いた課題の演目『一文笛』をお稽古つけて頂いたのが、半七師匠でした。ご自宅が近かった事もあり、お中元お歳暮を持っていくと、その御礼にと、お互いに行きつけの床屋さんのカット代数回分を、こっそり置いていってくださる優しい師匠。先日お電話した際にちょっと具合は悪いから、パーティーには行けないけれど、両国の口上には並ぶからとおっしゃってくださっていたのに、残念で仕方ありません。天国でもウィスキーの『岩井』飲んでください。師匠から習った噺、真打披露目でさせて頂きます!」と悼んだ。

とむは、今年7月1日に錦笑亭満堂として真打ち昇進する。