吉本退社の大崎洋前会長らが25年万博「催事検討会議」共同座長就任 委員はコシノジュンコ氏ら

吉本興業の大崎洋会長(2012年3月撮影)

25年開催の大阪・関西万博を運営する公益社団法人2025年日本国際博覧会協会は17日、万博にふさわしい催事企画の検討を目的に、各分野の専門知識を有した人材を委員とする「大阪・関西万博催事検討会議」の設置を発表した。華道家元池坊の次期家元、池坊専好氏と、この日退任が発表された吉本興業ホールディングス大崎洋前代表取締役会長を共同座長とし、23年6月をめどに、第1回会議を開催するという。

発表によると、同会議では、万博にふさわしい催事企画に資することを目的とし、<1>催事の編成方針や催事案に関すること、<2>協会協力催事及び一般参加催事の審査にかかる基準に関すること、<3>その他、催事企画に関する重要な事項に関することの3点を検討するという。事務局は博覧会協会が担い、催事検討会議が有効に機能するため、小橋賢児催事企画プロデューサーと連携し、会議の準備等を行う。

池坊氏、大崎氏以下、委員は以下の通り。(敬称略)

金井文幸(一般社団法人日本音楽制作者連盟 専務理事)

コシノジュンコ(デザイナー)

迫本淳一(松竹株式会社 代表取締役社長)

角和夫(阪急阪神ホールディングス株式会社 代表取締役会長 グループCEO)

千宗室(茶道裏千家家元)

長井延裕(一般社団法人コンサートプロモーターズ協会常務理事)

中井秀範(一般社団法人日本音楽事業者協会専務理事)

宮田亮平(金工作家、日本藝術院会員)