俳優塩谷瞬(40)が17日、都内で『忍風戦隊ハリケンジャーでござる!シュシュッと20th anniversary』の完成披露舞台あいさつに登壇。長澤奈央(39)、山本康平(42)、白川裕二郎(46)、姜暢雄(44)も出席し全員が今回の舞台となった時代劇のオリジナル衣装で登場した。
ハリケンレッドで椎名鷹介・鷹之介役の塩谷は「生みの苦しみを、この5人がそれぞれ俳優、歌手として努力し、企画も考え、表の姿も裏の姿もやらないとこの戦隊のシリーズは出来なかった」とし、「20周年やる意味って何だとプロデューサーから何度も言われ、そんな中コロナが起きて、この環境の中で作れるのかって、最大のピンチもたくさんあった」と今回の撮影までの苦労を明かした。「その中で、世の中が苦しい中だからこそ、このヒーローっていう姿を世の中の人に見てもらいたい」と話し、「京都で撮影することで、時代劇や日本の和とか、日本の文化も知ってもらえる機会が出来ることを、1つの光として今日まで頑張ってきた」。「この5人とスタッフと新しい人たちが、新しいテイストと命を吹き込んで新作が生まれたので、出来れば皆さんが育ててくれればうれしい」と話した。
「忍風戦隊ハリケンジャー」は、TVシリーズから20年、10YEARS AFTERから10年と20周年で今回の新作が誕生した。撮影は東映・京都撮影所で行われ、江戸時代の時代劇設定となっている。6月16日から期間限定上映し、10月25日にはブルーレイ&DVDも発売する。