ソフトバンク王貞治会長「特別な場所であり高尚で存在感がある」法隆寺焼損壁画保存活用支援茶会

「法隆寺金堂焼損壁画保存活用支援茶会」に出席し、展示物を見るソフトバンクの王貞治球団会長兼特別チームアドバイザー

プロ野球ソフトバンクの王貞治球団会長兼特別チームアドバイザー(82)と文化庁の都倉俊一長官(74)が18日、東京美術倶楽部で行われた「法隆寺金堂焼損壁画保存活用支援茶会」に出席した。

1949年に火災で一部が焼損した国宝「法隆寺金堂壁画」の保存活用を支援する寄付を募るためのもの。今回の茶会でこれまで許可されていなかった現地からの持ち出しが実現し、王会長らも展示物を見学した。

王会長は法隆寺について「特別な場所であり、高尚で存在感がある」と評価。金堂壁画については「これだけ歴史がある。多くの皆様がつないでいくために努力されてきた。人の手を借りないと引き継いでいくことはできない」と述べた。