嵐櫻井翔(41)が、日本テレビ系で生中継する23年ラグビーW杯フランス大会(9月8日開幕)のスペシャルサポーターに起用されたことが18日、分かった。スペシャルMCは、くりぃむしちゅーの上田晋也(53)が務める。櫻井は2大会、上田は3大会連続の起用で、日本戦などの中継や関連番組に出演して大会を盛り上げる。
日本開催の19年大会から4年。コメントを寄せた櫻井は「新型コロナの影響で、スポーツの世界的な大会での熱狂、歓喜の記憶というのが、あの2019年ラグビーワールドカップ日本大会を思い出す、という方も多いと思います」と語り「だからこそ再び熱狂と歓喜に包まれるこの世界的ビッグイベントの放送に参加できることがものすごくうれしいです」と喜んだ。
また、国内でのリーグワン発足、日本と世界ランキング上位国の対戦が何度も実現するなど「この4年間で日本ラグビーを取り巻く環境はかなり変わっています」とつづり、「さらに大きく強くなった日本代表を見られるのも楽しみです」と期待を込めた。
日本の注目選手には直接の取材経験もあるSO松田力也(29)を挙げた。「4年前は少しまだ緊張しているような様子がありましたが、この間取材させて頂いた時はもう風格が漂っていました」といい「日本大会では主に途中出場だった松田選手の『試合にもっと出たかった、もっと自分が活躍したかった』という思い、その4年前の日本大会の個人的な悔しさみたいなものを大きくはねのける活躍が見たいなと思います」と語った。
3大会連続の大役抜てきとなった上田は「本当にありがたく思っています」と感謝をつづり「フランス大会でも日本代表が大活躍することによって、これをさらに大きな形に、裾野を広げてラグビー人気をさらに高めていくためにも、日本代表選手には頑張ってほしい。日本ラグビーここにありという姿を見せつけてほしいです」と願った。
前回大会では日本のスクラムが相手を押していたシーンについて「ラグビーを見始めた学生の頃は、屈強な外国勢を日本がスクラムで押すなんて考えられませんでした」と振り返り「押せるようになったのは隔世の感がある。今回はスクラムで圧倒してバックスにボールを出してほしい」と希望も口に。注目選手にはNO8姫野和樹(28)を指名し「前回、たくさんのにわかラグビーファンにジャッカルを浸透させたのは姫野選手の功績です。この4年の間、スーパーラグビーなどを経験してさらにスケールアップした姫野選手を見せつけてほしいと思います」とした。
日本テレビでは予選プールの日本戦3試合や、日本が決勝トーナメントに進出した際の準々決勝、決勝戦など計19試合を全国ネットで生中継予定。日本は初の4強入りを目指す。