初個展開くキスマイ千賀健永、メンバーに感謝「かなえたい夢があったら背中を押してくれる」

初の個展「FiNGAiSM」の取材会で、FiNGA君ポーズを披露する千賀健永(撮影・野上伸悟)

Kis-My-Ft2千賀健永(32)が18日、東京・表参道ヒルズのスペース オーで、19日にスタートする初個展「FiNGAiSM」取材会を行った。

オリジナルキャラクター、FiNGA(フィンガ)の立体フィギュアや本展のために描き下ろした大型イラスト、自身が制作したスニーカーなどを展示する。

コロナ禍の在宅時間を利用し、本格的にアート制作をはじめた。iPadで描いたデジタルアートが会場を埋め尽くし「やっと命がやどったと、そんな気持ちになりました」と笑顔を見せた。設営にもこだわり「全体的な世界観を統一して、入った時の没入感を大切にしました」と語った。

小学生の頃、印刷会社を経営していた祖母のそばで余った紙に絵を描いていたといい「おばあちゃんの絵を描いてました。喜んでくれて、おばあちゃんの寝室に絵が増えていくのがうれしかった」。作品を披露する夢は胸に秘めていたが、メンバーから「いつか個展をやって」と応援され、「メンバーはみんな優しいので、かなえたい夢があったら背中を押してくれる。そうして今日までやってきました」と支えに感謝した。

会場入り口付近に展示される、64体のFiNGAも見どころ。少しおなかの出た、あえてだらしなさを強調したキャラクターで「愛嬌(あいきょう)のある子を作りたいと思った。人間らしい部分が垣間見えることに愛嬌(あいきょう)を感じるので」と話した。また見た目について「芸能人で言うと、とにかく明るい安村さん。安村さんのように世界に羽ばたいて欲しい」と広がりに期待し、「知り合いではないけど見に来て欲しい。FiNGAくんは(パンツを)はいてますけど」と笑わせた。

6月4日まで開催される。