俳優萩原聖人(51)が19日、都内で、プロ麻雀リーグ「Mリーグ」の2022-2023シーズンの閉幕式後、麻雀プロとして所属するTEAM RAIDEN/雷電のメンバーとして取材に応じた。
チームはシーズン5年目で初のファイナルに進出。過去最高順位となる3位となっていた。「結果的には本当に悔しいファイナルになってしまったなと思います。後半の失速というのはやっぱりあってはいけないというか、Mリーグの今日までの戦いを盛り上げるためにもいけなかったな、という悔しい気持ちがあります」と反省しつつ、「でもみんな4人で均等にファイナル(の試合)に出たので、本当に4人で戦ったファイナルだったなと思います」と振り返った。
自身は体調不良のため一時入院し、4月のセミファイナル途中からチームに復帰していた。「本当に割と大変だったので。またみんなとあそこで麻雀打てるかどうか…というようなこともあった」と告白。「入院中、暇すぎてセミファイナル見るくらいしかなかったんですけど、ここまで5年間一緒に戦ってこられたことの誇りというかですね。成績は自分が本当にふるわないことが多い中でも、やっぱり『ファイナルで一緒に戦いましょう』という3人の思いみたいなのは本当に伝わってきたんですよね」と感謝した。
「これは多分、僕にしか分からない、重みというか。4人でそろってファイナルで戦えたっていう重みみたいなものは、一生かけがえのない経験になったかなと思います」と強調。「大体のことは経験してきたような人生の中で、こういう気持ちっていうのは僕だけにしか分からない宝物です」と伝えた。
来季に向けて「来年もまだどうなるか分かりませんが、この4人で戦うことができるなら、本当に明確な目標に向かって今年より強いチーム力ができるんじゃないかなと思います」と力強く答えた。