【THE SECOND】優勝のギャロップ 準決勝で対戦した囲碁将棋のネタ見て順番変えていた

「THE SECOND」で優勝したギャロップの林健(左)、毛利大亮

<THE SECOND>◇20日◇グランプリファイナル◇決勝◇フジテレビ

後攻のギャロップが先攻のマシンガンズに276-246で勝利し、初代王者に輝いた。133組の頂点に立ち、賞金1000万円などを手にした。

ボケ担当の林健(45)とツッコミ担当の毛利大亮(41)が生放送終了後、優勝記者会見に臨んだ。

-勝因は。

毛利 正直、2本目と3本目のネタ急きょ変えたので、僕らがそういうのもあって、もうそれでうちの相方がもう変えようって言ったんで、反対にしようと。

林 囲碁将棋がパンを結構言ってたので、パンのネタはじゃあ、ちょっと後に。パンが続くのはあんまり良くないから。

毛利 急きょ変えたのも普通ならガチと緊張するんですけど、リラックスできたというのが楽しめてできたというのが勝因かなと思います。

林 最後は勝因は3本目も用意してたということになるんじゃないかな。でも結構3本目も悩んだんで、結構ちょっといちかばちかっぽいネタではあるんで、でも選んで良かったです。

-ネタの温存は考えなかった。

毛利 そうですね。一番1本目にあったのは僕の中でも強い。ラスボス的な存在のテンダラーさんをつぶすためにはみたいなところを、2人でしゃべりましたね。だから温存するって、多分ないと思うんですよね。

林 温存したらもう負ける可能性がすぐ高いんで、多分相手も皆さんがその考え方なんで。多分強い順に出すしかないというか、ただ2本目、3本目はあんまり順番が自分たちの中でなかったのでという感じですかね。本当に囲碁将棋のネタ関係なくギリギリまでどうするというのは2人で言ってたところなんで、だから逆に消化もスムーズにいったという感じですね。

◆ギャロップ 吉本興業大阪所属。03年12月結成。林健(はやし・たけし)1978年(昭53)5月17日生まれ、大阪市出身。ボケ担当。毛利大亮(もうり・だいすけ)1982年(昭57)4月11日生まれ、京都府出身。ツッコミ担当。M-1の最高成績は18年の決勝8位。