奥田瑛二が朝ドラ受け「万さんが男っぽくなりましたね」万太郎が働く石版印刷所の工場主役

左から博多華丸、鈴木奈穂子アナウンサー、博多大吉

NHK連続テレビ小説「らんまん」(月~金曜午前8時)の第51話が12日に放送された。情報番組「あさイチ」MC陣やゲスト出演した大畑義平役の奥田瑛二と寿恵子の母役の牧瀬里穂が朝ドラ受けした。

※以下ネタばれを含みます。

あらすじは、万太郎(神木隆之介)は、出来る限りの速さで寿恵子(浜辺美波)を迎えに行くために、昼間は大学で研究に打ち込み、夕方からは印刷所で仕事に打ち込み、学会誌の創刊のため石版印刷の技術を磨いた。そんなある日、竹雄(志尊淳)が働く西洋料理店に寿恵子と高藤(伊礼彼方)がやってきた。高藤は高藤家に寿恵子を迎えたい、返事は舞踏練習会の発足式の日に、と寿恵子に伝えた。会話を聞いてしまった竹雄は、夜道を走り、急いで万太郎に伝えに行った。そして、お店であったこれまでのことを話し、「どうにかしないと。こちらも申し入れしないと」と万太郎に促したが、万太郎は、今は会いにいけないと話し、石版印刷の試し刷りをして、出来上がった紙を見せ、「あとちょっと、あとちょっとで、証拠ができる。この国の植物学にわしの最初の一歩を刻むがじゃ」と話した。

冒頭に奥田が「おはようございます。6月12日のあさイチです」と笑顔であいさつ。博多華丸が「どうなりますかね? 会いに行きますかね」と質問すると奥田は「万さんが男っぽくなりましたね」。牧瀬は「きれいになったでしょう、うちの娘。どうなるんでしょう」と朝ドラ受けした。続けて華丸が「印刷業界、あの時代、忙しんでしょう?」と尋ねると、奥田は「めちゃめちゃ忙しい。新しいですからね」と答えた。博多大吉がやかんのラッパ飲みするしぐさをしながら「やかんから直で飲むのが、はやっている気配がありますね」と話した。

同ドラマは108作目の朝ドラで高知出身の植物学者、牧野富太郎の人生をモデルにしたオリジナルストーリー。体が弱くいじめられがちだった少年・万太郎は植物の魅力にとりつかれ、秘めた才能を発揮。野山を歩き回ることで丈夫な体を手に入れる。小学校中退という学歴にもめげず、独学で植物学をきわめ、東京帝国大学植物学教室の門をたたくことになる。万太郎を支える妻の寿恵子を浜辺美波が演じる。あいみょんが主題歌を担当しタイトルは「愛の花」。宮崎あおいが語りを務める。各週のサブタイトルには物語内で描かれる花の名前が付けられる。