ビジュアル系バンド、アルルカンのギターで、準強制性交罪の容疑で書類送検された來堵(くると)が不起訴処分となったことがわかった。所属レーベルが12日、公式サイトで報告した。
所属レーベルは「弊社アーティスト來堵が準強制性交罪の容疑で書類送検されておりましたが、東京地方検察庁より、來堵に対して、不起訴処分が決定した旨の告知がございました」と報告。「多大なご迷惑とご心配をおかけしましたことを、あらためてお詫び申し上げます」と謝罪し、「バンドメンバー及びスタッフ一同、皆様の支えによりアルルカンが活動できていることを忘れることなく、より一層気を引き締めて、心に響く作品を届けることができるように尽力する所存です。今後とも、皆様からのご支援を賜れますと幸いです。何卒、宜しくお願い申し上げます」と呼びかけた。
來堵は自身のツイッターでファンや関係者らに謝罪し、「不起訴処分となりましたが、今回の件で応援していただいていた気持ちを裏切ってしまった事は変えられないと思っております。今後はこのような事を起こさない事を誓い、より一層気を引き締めて活動をして参ります」とした。
來堵は「文春オンライン」が2月15日に配信した「『警察案件も想像ついた』LINE 人気ビジュアル系バンド・アルルカンのギターがベースの彼女に性加害疑惑 警視庁が捜査」の見出しを付けた記事で、性加害疑惑を報じられ、自身のツイッターで「記事の内容にあるような後ろ指される事は一切やっていません」と否定。「警察の方にも全てを話し協力しております。事務所や弁護士の方とも相談し、疑いが晴れ、ファンの方に安心していただけるよう努力いたしております」と報告していた。