NHKは15日、嵐の松本潤(39)が主演する大河ドラマ「どうする家康」(日曜午後8時)の追加出演者を発表した。羽柴秀長を佐藤隆太(43)が演じる。
ドラマはナイーブな少年だった徳川家康が、さまざまなピンチに立ち向かいながら、家臣団とともに天下統一を目指す物語。脚本は「コンフィデンスマンJP」シリーズなどで知られる古沢良太氏が担当している。
佐藤は大河ドラマ出演3度目。コメントも寄せ「時に暴走する秀吉をいさめ続け、兄の天下取りに貢献した弟ということで、責任重大だなと。作品の中で秀長の功績が常にクローズアップされる事は無くとも、この弟あっての…という兄弟間の呼吸を作れればと思います。古沢さんの作品に呼ばれて断る理由は僕にはございませんので、楽しみに現場に直行しました!」とつづった。
兄・秀吉役のムロツヨシとの共演については「ある日の撮影で、縁側で秀吉と秀長が並んで座って話をしているシーンがあったのですが、その映像をチェックしながら、ムロさんとどちらからともなく『この2人の背中、空気感、なんか良いね』と話していました。そんなデコボコ兄弟の掛け合いをぜひ楽しみにして頂きたいです」とした。