ファーストサマーウイカ(33)が、映画「禁じられた遊び」(中田秀夫監督、9月8日公開)で“最凶のよみがえり怨霊モンスター”を演じることが18日、分かった。
清水カルマ氏の小説が原作のホラー映画で、ダブル主演の女優橋本環奈(24)とジャニーズWEST重岡大毅(30)はじめキャストが既に発表となっていたが、主人公たちに襲いかかるモンスターの「美雪」役だけは明かされていなかった。ウイカは、よみがえったばかりの妖しげで美しい姿から、次第に体中に植物のような黒い管をはわせ異形へと進化する「美雪」を、4時間超の特殊メークで熱演した。
橋本は「現場で見ていてもウイカさんのお芝居がとても怖かったので、スクリーンで見たならばさらにゾッとするだろうなと思います」とコメント。重岡も「ウイカさんの特殊メークは大変だったと思いますし、それでいてあの鬼気迫るお芝居をされていたのは、心からすごいなあと尊敬していました」と明かした。中田監督も「美雪が出てくる場面は全て『見せ場』です。『1度見たら忘れられない』強烈さで演じていただき、現場で私は内心ゾクゾクしていました」と絶賛した。
中田監督の「リング」の大ファンだというウイカは「中田監督とご一緒できること、『リング』でいえば貞子のポジションである美雪役でオファーをいただけたことが本当にうれしくて。喜びと興奮で『絶対やりたいです、お願いします』と即答したのを覚えています。よくまねしてましたから、貞子のあのはい方」と告白した。
「特殊メークのスタッフさんが、毎回4~5人掛かりで4時間かけて作ってくださるので、擦れて取れちゃわないよう最小限の羽織りだけ、何か食べたらおなかも出ちゃうし、トイレもメークをやり直さなきゃいけないので出来る限り少なくして…と、フィジカル的にかなり忍耐力のいる撮影だったなと思います」と明かした。