芸歴5年目以下「UNDER5 AWARD」初代王者は金魚番長!「ママ活」漫才で100万円

「UNDER5 AWARD2023」の初代王者に輝いた金魚番長の箕輪智征(左)、古市勇介(C)フジテレビ

“芸歴5年目以下”という制限以外はプロ・アマ、人数、年齢、笑いのジャンル、全て問わない若手芸人限定の大会「UNDER5 AWARD2023」が18日、東京・ルミネtheよしもとで開催され、吉本興業所属の5年目、金魚番長が初代王者に輝いた。

決勝では、9組が3ブロックに分かれ、各ブロックを勝ち抜いた、あくびぼうや、キャプテンバイソン、金魚番長がファイナルラウンドに進出。NON STYLE石田明、チョコレートプラネット長田庄平、佐久間一行、ナイツ塙宣之が金魚番長に挙げ、かもめんたる岩崎う大、笑い飯哲夫がキャプテンバイソンに票を入れ、4-2で金魚番長が競り勝った。初代王者に輝き、優勝賞金100万円をゲットした。

金魚番長はファイナルラウンドで「ママ活」漫才を披露し、会場の爆笑を誘った。司会のニューヨーク嶋佐和也から「いや~(芸歴5年目で)最後やったもんね」とたたえられた。金魚番長の2人は審査中のフリートークの間に、ドッジボールの小ネタを挟み、優勝決定後の壇上でもハイタッチの小ネタを披露するほど、絶好調だった。

優勝賞金100万を渡されると、ボケの箕輪智征(28)が「これ! これ!」とハイテンションで受け取った。ナイツ塙は「最後は僅差だった」と総括し、チョコレートプラネットの長田も「この決勝に出てきたメンバーはいつか賞レースに出てくる。総合的に見ると、金魚番長が圧倒的に抜けていた」と語った。

金魚番長はNSC東京校24期出身で、18年6月結成。ボケは箕輪、ツッコミは古市勇介(29)。主に神保町よしもと漫才劇場に出演。22年のM-1グランプリは3回戦進出。