女優桜井ユキ(36)が主演を務めるカンテレ制作フジテレビ系連続ドラマ「ホスト相続しちゃいました」(火曜午後11時)の第10話が20日に放送され、平均世帯視聴率が1・9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、速報値)だったことが21日、分かった。第1話から2・5%、2・6%、2・4%、2・7%、1・9%、2・1%、2・5%、2・5%、2・2%だった。平均個人視聴率は1・0%。第1話から1・3%、1・4%、1・3%、1・5%、1・0%、1・1%、1・3%、1・5%、1・2%だった。
火曜午後11時開始の30分枠は「火ドラ★イレブン」と名付けられ、4月から新設された。桜井は民放連続ドラマ初主演で、広告代理店に勤める主人公の本橋久美子を演じる。ある日、叔父からの遺言で突然歌舞伎町のホストクラブ「MAJEST」を相続することからストーリーは始まる。
本来は発想力豊かで奔放なのに、いつしか常識に縛られるようになった女性と、一見非常識なのに、実は芯があるイケメンホストたちの物語。「MAJEST」の3幹部である“社長”直樹は三浦翔平、“代表”MasatoはFANTASTICS八木勇征、”総支配人”如月武蔵はEXIT兼近大樹が演じる。
第10話では、久美子とMasatoがキスを交わした次の瞬間、ビルの下で鈍い音がし、悲鳴が上がる。どうやら、「Caelum」の姫の1人がビルから飛び降りたらしい。
久美子はショックを受け、「MAJEST」とのイベントが原因なのではと責任を感じるが、Masatoや直樹、ナッシー(坂口涼太郎)はさほど気に留める様子もなく、久美子はあ然とする。
その矢先、久美子は莉奈(志田彩良)と如月が道端でもめている現場に遭遇した。逃げようとする如月をつかまえて話を聞くと、莉奈はいつの間にか如月にどっぷりハマっているらしく、久美子の脳裏には、ビルから飛び降りたホスト狂いの姫の姿が浮かぶ。さらに、飛び降り事件を機に、歌舞伎町には逆風が。
突きつけられる“ホストの業”に、久美子は“ある方法”で自分なりの答えを見つけ出そうとする。
一方、如月は、むちゃな方法で大金を作り、ホストの自分に依存する莉奈にどう接すればいいのか悩んでいた。しかし、如月の気持ちを知るよしもない莉奈は、如月をつなぎとめるため、暴走…思いもよらない行動に出る。