「らんまん」博多大吉「『おまつ』でホッとしたと思ったら、何ですか、あの役人は」と朝ドラ受け

左から博多華丸、鈴木奈穂子アナウンサー、博多大吉

NHK連続テレビ小説「らんまん」(月~金曜午前8時)の第57話が20日に放送された。情報番組「あさイチ」MC陣も朝ドラ受けした。

※以下ネタばれを含みます。

あらすじは、白梅堂へあいさつに行った万太郎(神木隆之介)。心配するまつ(牧瀬里穂)に、寿恵子(浜辺美波)を必ず幸せにすると約束する。寿恵子を送り出す決心をしたまつは、ふるさとに帰ることになった文太(池内万作)について行くと明かす。それから半年。万太郎、寿恵子、竹雄(志尊淳)は高知へ里帰りをすることに。その頃、峰屋の綾(佐久間由衣)は、酒税に苦しめられていた。

この日の話の前半では、まつを演じる牧瀬里穂が「おまつって呼んで」と語り、ネットを沸かせた。だが後半では綾を苦しめる“悪代官”が現れた。

博多大吉は「さあ、15分で物語がたくさん。『おまつ』でホッとしたと思ったら、何ですか、あの役人は」と朝ドラ受け。鈴木奈穂子アナウンサーも「峰屋もちょっとねえ」と心配した。華丸は役人について「下手に行くと逆なでするよね」と話した。大吉は「見た目が、怖かったころの巨人師匠みたいな感じで」と言うと、華丸は「怖かったころというか、ひげをたくわえていた時代がね」と応じた。大吉が「巨人師匠の話はこれぐらいで」と言うと、華丸は「あなたが(話を)したんですよ」と笑わせていた。

同ドラマは108作目の朝ドラで高知出身の植物学者、牧野富太郎の人生をモデルにしたオリジナルストーリー。体が弱くいじめられがちだった少年・万太郎は植物の魅力にとりつかれ、秘めた才能を発揮。野山を歩き回ることで丈夫な体を手に入れる。小学校中退という学歴にもめげず、独学で植物学をきわめ、東京帝国大学植物学教室の門をたたくことになる。万太郎を支える妻の寿恵子を浜辺美波が演じる。あいみょんが主題歌を担当しタイトルは「愛の花」。宮崎あおいが語りを務める。各週のサブタイトルには物語内で描かれる花の名前が付けられる。