フジ「合理的にあり得ない」白石聖、中川大輔、丸山智己、仲村トオルが晴れやかにクランクアップ

「合理的にあり得ない~探偵・上水流涼子の解明~」のクランクアップを迎えた、左上から時計回りに白石聖、中川大輔、仲村トオル、丸山智己(C)カンテレ

女優天海祐希(55)が主演を務めるカンテレ制作フジテレビ系連続ドラマ「合理的にあり得ない~探偵・上水流涼子の解明~」(月曜午後10時)の最終話が26日に放送される。

天海は頭脳明晰(めいせき)で変装の達人、元豪腕弁護士というワケあり美人探偵の上水流涼子役を演じる。天海と初共演の松下洸平(36)は、女性に苦手意識を持ちながらもIQ140を誇る貴山伸彦役を担当し、バディを組む。「クセ強コンビ」が理不尽な悪党たちを“あり得ない”手段で葬る極上痛快エンターテインメントだ。

諫間グループ社長・諫間の娘である久実を演じた白石聖(24)、歌舞伎町にたむろする裏社会の若きリーダー浩次を演じた中川大輔(25)、涼子を愛してやまない元刑事・丹波を演じた丸山智己(48)、諫間グループの社長・諫間を演じた仲村トオル(57)の、レギュラーキャスト4名が、先日クランクアップを迎えた。現場ではスタッフ・他キャストからの拍手に包まれる中、晴れやかな表情で写真撮影に応じた。

白石は「撮影期間があっという間すぎて、もう最近のことしか覚えていないです(笑い)。演じた久実は、涼子さんをはじめ皆さんにたくさんお世話になりました。上水流エージェンシーの事務所内での留守番も多かったですが、後半は、ヘビメタのコスプレをしたり、貴山さんと一緒に涼子さんを尾行したり、一緒に潜入する機会も多くて本当に楽しかったです。ちょっと暴走しすぎている時もありましたが(笑い)」と語った。さらに「最終回は…本当に怒とうの展開です!涼子さんと貴山さんはもちろん、久実もお父さんとどのような関係を築いていくのか…佳境になりますので、楽しみにしていただけたらうれしいです!」と続けた。

中川は「浩次は本当にファンキーな役なので、毎回現場入る前にすごいテンションを上げてスイッチを入れていました!」と明かし「テンション高い役は演じていて楽しいし、僕が演技で何か試してみると他のキャストの皆さんがそれ以上で返してくれる現場でしたので、事前に想像が出来ない分、毎シーン本当に勉強になりました。特に、涼子ちんはいろいろ仕掛けてくるので、それに乗っかるのがとても面白かったですし、浩次みたいなハイテンションな人が嫌いなのぶりんに絡んでいくのは、意地悪心で楽しかったです(笑い)」と話した。

丸山は「丹波役、終わってしまうんですね…寂しいです。突然空気をぶち壊したりするうざい役で(笑い)。勝手にやりすぎていた気がするので、大丈夫かなと心配でした」と打ち明けた。さらに「天海さんがお芝居でうっとうしそうな顔をしますが、家に帰った後『あれはもしかして素だったのでは…』とふと不安になって思い出すこともありました(笑い)。天海さんはどう思っていたか分かりませんが、僕はワクワク・ウキウキしながら、幸せをかみしめながら演じていました。ステキな大先輩からいろいろと学びながら、演技の新たな扉がひらいた感じもしてうれしかったです」と話した。

仲村は「最後の現場はまさかの雨でしたが、無事に撮り終えることができてよかったです! 撮影日数がそれほど多くなかったのですが、理想的座長の天海さんをはじめ皆さんのおかげで、本当に楽しい時間を過ごさせてもらいました。楽しかったので、番宣で天海さんと洸平に巻き込まれて、恥ずかしいステップを踏んでしまったことも忘れられそうな気がします(笑い)。収録直後は、やってしまった…と思っていましたが、オンエアを見た娘たちには『よく頑張ってた』と言われたので、今となってはそれも良い思い出になっています(笑い)」と締めくくった。