女優広末涼子(42)と、人気シェフ鳥羽周作氏(45)のダブル不倫騒動を巡り、各所で混乱が続いている。21日、東京・渋谷のNHKでメディア総局長定例会見が行われ、広末が主人公の母親を演じる連続テレビ小説「らんまん」の今後の出演について、担当者は「自主的な編成判断のもと、その都度総合的に判断しています」とコメント。役柄上はすでに亡くなっているが、今後も回想シーンへの出演を予定する。登場時期については「制作過程についてはお答えを差し控えたい」と述べた。
鳥羽氏が不定期出演する「きょうの料理」では、同氏が出演者として名を連ねていた27日の放送内容が変更された。会見で担当者は「今回は総合的な判断のもと、出演を取りやめていただくことになりました」と説明。番組公式サイトの「講師一覧」からも鳥羽氏の名前が削除され、降板する形となった。
またこの日、ダブル不倫を報じたニュースサイト「文春オンライン」の電話取材に広末が応じたことも明らかになった。同報道への対応などを巡って、長年二人三脚で歩んできた所属事務所に強い不信感を抱いていることや、離婚の意思を伝えている夫のキャンドル・ジュン氏(49)と事務所が「つながっている」などと疑念を語っている。同所属事務所は「お答えすることはございません」としている。