米音楽配信大手スポティファイとの契約が打ち切りになった英国のヘンリー王子(38)の妻メーガン妃(41)が、仏高級ファッションブランド「ディオール」との契約が間近であると報じられた件で、夫妻の広報担当者とディオールが共に報道を否定した。英デイリー・メール紙が、妃がディオールと大型契約を結び、歌手リアーナや女優ジェニファー・ローレンスら世界的スターと並んで同社の顔になる可能性があると伝えていた。
ディオールとの契約はビバリーヒルズの社交界で誰もが話題にしていることだと関係者の話なども伝えられていたが、妃の広報担当者は英テレグラフ紙に「事実ではない」とコメント。ディオール側も、WWD誌に「契約交渉はしておらず、妃が契約書にサインしたこともない」とうわさを否定した。
ヘンリー王子が、今年3月末に英タブロイド紙の発行元を訴えた裁判に出廷した際にディオールのシャツを着用していたことなどから、スポンサー契約のうわさが浮上。その後、妃が契約を結んだハリウッドの大手エージェントWMEが、ファッションインフルエンサーとして再ブランディングすべくディオールとの契約交渉を行っていると報じられていた。(ロサンゼルス=千歳香奈子)