神木隆之介が主人公を演じるNHK連続テレビ小説「らんまん」(月~土曜午前8時)。幕末から昭和の激動の時代、愛する植物のために情熱的に生きた植物学者・槙野万太郎の波瀾(はらん)万丈な生涯を描きます。
第13週「ヤマザクラ」
植物学者・マキシモヴィッチからの手紙は、万太郎(神木隆之介)の研究成果を高く評価する内容だった。タキ(松坂慶子)は早く東京へ戻った方がよいと、2人の祝言を急がせる。しかし、タキの病状も悪化していたのだった。祝言の準備が進む中、万太郎、竹雄(志尊淳)、寿恵子(浜辺美波)の3人は横倉山へと植物採集に出かける。竹雄は寿恵子に万太郎の植物採集の手助け方法を教える。それからしばらく後、万太郎の祝言を無事に見届けたタキは、満開の桜に見守られながらあの世へと旅立つのだった。
◆第62回のあらすじ◆
綾と竹雄は酒屋の組合をつくろうと奔走するも、誰からも相手にされず悔しい思いをする。帰り道に立ち寄った神社で綾は弱音を吐くが、そんな綾を竹雄は愛情深く励ます。一方、万太郎はヤマザクラの病気を治そうと研究に没頭。夕飯にも顔を出さず、寿恵子にも冷たく当たってしまう。