中居正広(50)が24日、司会を務めるテレビ朝日系情報番組「中居正広のキャスターな会」(土曜正午)に出演。自身が目の当たりにした、エンゼルス大谷翔平投手(28)のストイックさを表すエピソードを披露した。
この日の放送では、大谷の活躍を特集。大谷が肩作りのために行っている「ドライブライン・ベースボール」を使った壁当てトレーニングが紹介された。
3月9日のWBC初戦を現地で観戦した中居は、「忘れもしない」と話し出すと、「試合が始まる前、WBC初戦っていうこともあってセレモニーがあるんですよ。ナイターの照明が全部暗くなって、イベントの照明だけがマウンドの近くで明るくなってて、踊っている人だったり、明かりで演出があったり。それが30分前くらいに始まったのかな。そうしたら、ベンチから1人だけ出て来て、外野の方に歩いていくんですよ。『あれ? 大谷じゃないかな?』って。暗闇で本当にわからなくて、『どこ行くのかな』って。『ファンサービスに行くのかな』って思っていたら、1人でゆっくり歩いて、どすんどすんって壁当てを始めた」と明かした。
大谷のストイックさを目の当たりにした中居は、「こんな暗闇の中、そして5万人いる中、1人で誰も選手出てないのに、あそこ1人でゆっくり歩いてルーティンをやるメンタルがすごい」とたたえた。