広瀬すず、真冬の海辺シーンの撮影も前田哲監督「いつも潔いっていうか男前」

映画「水は海に向かって流れる」舞台あいさつに登壇した、前田哲監督(左)と広瀬すず(撮影・加藤理沙)

広瀬すず(25)が25日、都内で、映画「水は海に向かって流れる」(前田哲監督)公開記念舞台あいさつに登壇し、トークイベントを行った。

昨年1月に撮影した同作のタイトルバックに「千葉の海で夜中から準備して夜明けを待っていて、でも現場着いてメークとか終わっても真っ暗で、いつ撮れるんだろうと思ったら一気に日が出てきて。(完成に)どこに使われるんだろうと思っていたらこういう形になってきれいでした」。

真冬に海に入るシーンに、前田哲監督は「ラーメン一杯おごってあげるって言ったら『行きます』と言ってくれて、その反応早かったですね。いつも潔いっていうか、男前って言うか。他の撮影でも『了解っす!』って感じなんです」と広瀬の意外な一面を明かした。

同作にはポテトサラダや牛肉をぜいたくに乗せたポトラッチ丼などごちそうが多く出てくるが、広瀬は「ポトラッチ丼は作り方だけ完璧に覚えて食べてないんですよ。ギョーザも食べてない」と悔しがった。

広瀬は「家に帰ると作品をお風呂に入りながら見てます。そのくらい好きな作品です。多くの方に届くことを願っています」とアピールした。

同作は「恋愛しない」と宣言する26歳のOL榊さんと10歳年下の高校生・直逹を中心に、くせ者ぞろいのシェアハウスの日常を描いた。