広瀬すず「私は監督がカットをかけない時に燃えるタイプ」ファンから生の感情があるシーン聞かれ

映画「水は海に向かって流れる」舞台あいさつに登壇した、前田哲監督(左)と広瀬すず(撮影・加藤理沙)

広瀬すず(25)が25日、都内で、映画「水は海に向かって流れる」(前田哲監督)公開記念舞台あいさつでトークイベントを行った。

この日は、観客からの質問に答え、広瀬のファンから「生の感情があるシーンは?」と聞かれ、広瀬は「探偵からお母さんの資料が届いた時に感情的なやりとりがあったんですけど、私は監督がカットをかけない時に燃えるタイプ」と明かした。

続けて「そういう時に全然違う言い回しだったり感情になって、自分の中でも客観的に違うと思う瞬間があるんですよ。完成を見たら、別のカットも撮ったんですけど、カットをかけずに撮ったものを使ってくださったものなので、監督も気付いてくれていたのかなと思いました」。前田監督も「あれはカット出来ないし、どこも美しいんですけど横顔が美しくて撮り始めたら見入ってました」と絶賛した。

ロケでの思い出を聞かれると「旅館のシーンで、いつもはお弁当だったんですけど、旅館のお膳を食べてすごくおいしかったです。ご飯って現場にいると個人的に一番楽しみにしている、元気が出る時間なので」と振り返り、前田監督は「その頃僕は冷えたお弁当を…」と会場を笑わせた。